フォーマットとラウドネスの一覧確認
波形、ラウドネス、トゥルーピーク、LRA、クレストファクター、サンプルレート、ビット深度、チャンネル数、長さを列で並べて確認できます。ループ・フェード・トリムの設定状態もアイコンで並ぶので、設定を忘れているファイルもひと目でわかります。
Windows / macOS / Linux
効果音を数百本まとめて納品するとき、1 本ずつ開いて音量やサンプルレートを確認していくのは現実的ではありません。
a9a は、読み込んだファイルの波形、ラウドネス、トゥルーピーク、LRA、クレストファクター、サンプルレート、ビット深度、チャンネル数を一覧に並べ、ばらつきをその場で見つけるためのツールです。
ファイルを選択し、ラウドネス調整、ピーク調整、フェードをまとめて適用できます。GUI と CLI で同じ処理を実行できるため、1 ファイルずつの確認から量産・自動化まで、同じ手順で扱えます。
Key Features
波形、ラウドネス、トゥルーピーク、LRA、クレストファクター、サンプルレート、ビット深度、チャンネル数、長さを列で並べて確認できます。ループ・フェード・トリムの設定状態もアイコンで並ぶので、設定を忘れているファイルもひと目でわかります。
ラウドネス、ターゲットピーク、フェードの設定は、選択中のファイルだけ、または読み込んだ全ファイルにまとめて適用できます。よく使う値は名前付きプリセットとして保存でき、次回から一括で呼び出せます。
目標ラウドネスとトゥルーピークの上限を指定して、素材ごとの音量をそろえられます。トゥルーピークリミッターを有効にすると、ピークを上限内に抑えたまま目標のラウドネスまで持ち上げられます。
カーブと長さを選んでフェードを設定できます。再生の始まりと終わりに出るノイズや、音の唐突な途切れを抑えられます。
波形上で範囲を選び、その部分だけを残して前後を切り落とせます。非破壊なので元のファイルはそのままで、いつでも解除できます。
ループの開始位置と終了位置を指定できます。ゼロクロスへの自動吸着に対応し、ループメタデータを付けて書き出せるので、BGM や環境音を継ぎ目なくループさせられます。
WAV / FLAC / AIFF / Ogg Vorbis / MP3 / AAC から形式を選び、サンプルレートとビット深度を指定して書き出せます。混在していた素材を、納品仕様にそろえて出力できます。
GUI で確認した手順を、そのまま CLI で実行できます。処理内容は TOML のジョブファイルにまとめておけるので、バッチ処理やビルド手順に組み込めます。
Requirements
Linux は CLI のみの提供です。
ラウドネスやサンプルレートを一覧で比較し、ばらついているファイルをまとめて調整できます。